殺菌と制汗

他人には不快なワキガ

ワキガは遺伝的要素が強い為、中々自分でワキガであることに気付きにくいのが厄介です。 ご家族など身内の方に指摘して貰うのが一番なのですが、その身内の方も自覚症状のないワキガの場合、お互いに気付けないことも。デリケートな問題ですから余程親しくないと他人には中々指摘できませんが、本人に悪気がなくても異臭は確かに他人には不快ですから、一刻も早く意識して小まめなケアを心掛けたいものです。

自分がワキガかチェックしましょう

もし自分がワキガかどうか分からない場合は、家族にワキガの方がいるかどうか、また耳の垢が常に湿っていて、異臭を伴うかどうかをチェックしましょう。その結果ワキガの疑いが濃いようであれば、一番良いのはクリニックで手術の必要があるかどうか診断して貰うことです。ほとんどの場合は手術が必要ないそうで、外科的処置が必要なのは全体の1割程度だそうです。

殺菌力の強い石鹸や制汗剤を活用

特に重症でなければ、ワキガは患部を清潔に保つことで異臭を緩和することが可能です。 薬用石鹸など殺菌力の強い石鹸で丁寧に洗い、特に下着類は頻繁に取り替えて通気性に優れた衣服を身につけること。そして外出先では制汗剤や汗わきパットなども積極的に利用しましょう。 気にしすぎるとちょっとしたことでも汗をかきやすくなりますから、異常に過敏になることはありませんが、小まめなケアはマナーのうち、と割り切り、意識することも大切です。