反転剪除法(切開法)

最も確実に治療できる方法

反転剪除法(切開法)は、何種類かあるワキガ治療法の中でも、最も確実に治療できる方法だとされています。ただし手術費用も高額になりますし、5cm前後切開しますので、重症のワキガの方や、他の治療方法では思うような効果が得られないと判断された方向けの施術になります。

効果は確実ですがリスクも伴います

反転剪除法(切開法)では、患部を5cm程度切開してから反転し、医師が肉眼で確認しながらアポクリン汗腺とエクリン腺を除去していきます。もちろん要麻酔ですし、充分な安静期間も必要で、施術後の傷も多少目立ってしまいます。確実性が高いだけに、患者さんへの負担も大きくなる為、施術の際はしっかり医師と話し合うことが重要です。また医師が肉眼で汗腺を見分け施術する為、医師の経験や知識などで手術の成功が左右されます。ダウンタイムを考えると、急にできる手術ではありません。効果の確実性は高く、再発率も問題ありませんが、傷跡や回復の遅さを考慮し、もし患者さんの負担の少ないボトックス・ディスポート注入法やマイクロリムーブ法が適用できるなら、そうした安全な治療法を選択することをオススメします。 手術費用は片側で20万円前後、両脇だと30~40万円程度かかるのが相場のようです。